液晶テレビ

sony液晶テレビ BRAVIA

sonyの液晶テレビであるBRAVIA(ブラビア)は、今最も売れている液晶テレビの内の一つでしょう。 BRAVIAは「Best Resolution Audio Visual Integrated Architecture」の頭文字を合わせてもので、2005年8月に以前からsonyの経営不振の主な要因であったsony液晶テレビWEGAのブランドを変更したものです。「感動には、色がある。」「Color is Magic」といったキャッチコピーで大々的に売り出されました。当初、年末商戦までの短期間で液晶テレビの供給体制を整えることに不安があったそうですが、勧告サムソン電子との合弁会社S-LCDで生産する液晶パネルと液晶モジュールを使用することでその懸念を解消しました。結果2005年の年末商戦では大成功を収め、ライバルであるアクオス(シャープ)のシェアを圧迫するまでに売り上げを回復させました。依然国内では「液晶=シャープ」であるというイメージが強いものの、海外においてはsonyのブランドの知名度の方が高くなっており、2006年に液晶テレビの世界シェア1位はsonyとなっています。しかし、シャープの液晶「亀山モデル」に対して「稲沢モデル」と称したり、ワンセグ携帯で一躍脚光を浴びたAQUOSケータイに対してBRAVIAケータイを発表したりするなど、未だにシャープのアクオスを意識していると思われます。ちなみに、WEGA時代には存在したプラズマテレビのラインナップはブラビアブランドでは展開されていません。

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sony液晶テレビ BRAVIAの特徴

sony液晶テレビブラビアでもっとも特徴的といえるのが、ブラビアエンジンと言えるでしょう。これは最初期のモデルから搭載しているもので、他の色に影響を与えることなく特定の色(緑・青・白)を鮮やかに表現することが出来るほか、MPEGノイズリダクションや最適なコントラストバランスを自動検出するコントラストエンハンサーといった最先端の機能を実装しています。これは常に細かいバージョンアップが施され、sonyが液晶テレビの雄として君臨し続ける要因ともなっています。

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sony液晶テレビ BRAVIAの種類

ブラビアには5つのシリーズが存在し、様々な需要に対応しています。まずフラッグシップモデルともいえる最高スペックを擁したX5000シリーズ。モーションフローなどの先端技術を取り入れたり、受注生産になりますが70インチの超大型のものも揃っています。 次に、X5000シリーズとはデザインとスピーカーの仕様が異なるのみのW5000シリーズ。X5000シリーズに比べ若干コンパクトになっています。 デザイン重視とも言えるF1シリーズは、従来モデルよりもさらに細くなったフレームを採用しており、かなりの薄型化に成功しています。 またV1シリーズは大画面の普及モデルであり、上位機種からオミットされた機能もありますが倍速駆動などにも対応しています。 J1シリーズはエントリーモデルだけあって、かなり手軽に求めることが出来ます。 M1シリーズはsony液晶テレビブラビア初の小型16V型がラインナップに含まれます。